日本地域看護学会 災害支援のあり方検討プロジェクト主催「教育セミナー」企画
放射線災害による中長期的な健康影響と保健師の活動
放射線災害をテーマに、被災地域における中長期的な健康影響ならびに関連する保健師の活動について現状から学び、それらを通して、放射線災害と被災地域に対する理解を深め、今後果たし得る参加者各自の役割について考察を深める機会とします。ぜひご参加ください。
日 時:2014年3月29日(土)13:30~16:00 (受付:13:00~)
場 所:国際オリンピック記念青少年総合センター センター棟
内 容:
講演1
東日本大震災・福島原子力発電所事故後の福島の現状とこれからの課題
結城 美智子(福島県立医科大学看護学部 教授)
講演2
東日本大震災・福島原子力発電所事故後のいわき市の保健師活動
矢吹 敦子(福島県いわき市保健所地域保健課 指導保健技師)
募集定員:80名程度(事前申し込み)
会 費:学会員1,000円 学会員外2,000円(学部学生1,000円)
申込方法:
E-mail又はFAXで、平成26年3月20日(木)までに
 ・氏 名
 ・所 属
 ・学会員(会員番号) or 非学会員
 ・連絡先(メールアドレス等)
申込先:
日本地域看護学会 災害支援のあり方検討プロジェクト  事務局 上田
(E-mail)ckango_saigai@yahoo.co.jp
(FAX)03-3488-7452
会場アクセス:
国立オリンピック記念青少年総合センター
〒151-0052 渋谷区代々木神園町3-1
小田急線 参宮橋駅下車 徒歩約7分
千代田線 代々木公園駅下車(代々木公園方面4番出口)徒歩約10分
京王バス 新宿駅西口(16番)より 代々木5丁目下車
渋谷駅西口(14番)より 代々木5丁目下車
*バスをご利用の場合、「大森西4丁目」が看護学部校舎に最も近いです。