日本地域看護学会 教育委員会 活動計画(平成18年度~20年度)

1.目的

 本学会として保健師に求められる実践能力について、これまでの学会での検討や会員の意見等を基に整理し、基礎教育および卒後研修について学会としての一定の見解を提示することに資し、また、学会員の教育、実践、研究、政策に役立つことを目的とする。

2.活動計画

平成18 年度
 1.既存の検討内容等により保健師としての実践の範囲と能力を明らかにし、それらの能力を習得するための順序性と習得に必要な経験内容および時間等について整理する。
 2.基礎教育(学士)で習得する実践能力と、卒後の教育・研修(3年程度)で習得する実践能力を明らかにする。

平成19年度
 3.保健師免許を取得するにふさわしい実践能力水準を明らかにする。
 4.1,2,3ついて会員の意見を集約する。
 5.看護職の臨床研修制度化に関する国の検討経過に並行して、研修が制度化された場合(現任教育ではなく)の保健師の卒後研修内容について検討する。
   研修内容:実践経験(場、内容、期間)

平成20年度
 6.学会としての「保健師に必要な実践能力に関する見解案」を作成する。
   (免許取得時点、卒後1~2年時点)
 7.学会としての保健師の卒後研修制度のあり方に関する会員の意見を集約する。

3・教育委員会の委員構成

 平野かよ子理事
 佐伯 和子理事
 荒木田美香子評議員
 山口佳子 杏林大学
 嶋津多恵子さいたま市
 河村瑞穂 富山県

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