日本地域看護学会 Japan Academy of Community Health Nursing
第15回日本地域看護学会学術集会
現在予定しているプログラムです.変更がある場合がございますのであらかじめご了承ください.   
  
6月24日(日) 一般演題(口演・示説)
口演 301号室 13:00〜14:30 
行政保健4
座長  宮崎紀枝(佐久大学)
BO1−1
3〜4ヶ月児の母親の育児に関する自己効力感とソ−シャルサポ−ト −内的作業モデルに基づく比較−
尾形玲美、有本 梓、岩アりほ、村嶋幸代
東京大学大学院医学系研究科健康科学看護学専攻 地域看護学分野
BO1−2
首都圏で幼児を育てる母親の就業の有無と親/親以外の役割の自己認識
岩アりほ、有本 梓、尾形玲美、成瀬 昂、村嶋幸代
東京大学大学院医学系研究科健康科学看護学専攻 地域看護学分野
BO1−3
母親の被虐待経験と子ども虐待を抑制する要因の関係 −子ども虐待における母親の世代間伝播のレジリエンスの検討−
高塚由香、巽あさみ
浜松医科大学精神・地域看護学講座 大学院生
BO1−4
1歳6か月児健康診査における社会性の評価指導導入の試み
−保健師が行う行動観察から発達障害の早期発見と支援に向けて−
奥野みどり
前橋市福祉部保育課
BO1−5
母親の育児に関する相談事と背景要因 −3か月児健康診査のデ−タ分析から−
村井智郁子、横山美江
大阪市立大学大学院看護学研究科
BO1−6
乳幼児をもつ母親の喫煙率と児への影響:出生人口に基づいたデ−タベ−スの分析から
横山美江、杉本昌子
大阪市立大学大学院看護学研究科   

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口演 302号室 13:00〜14:30 
行政保健5・その他
座長  野村美千江(愛媛県立医療技術大学)
BO2−1
自殺対策における保健師の基盤となる考え −看護研究の動向及び保健師の実践報告より−
丸谷美紀1)、嶋澤順子2)、椿本香理3)、佐藤紀子1)
1)千葉県立保健医療大学看護学科、2)東京慈恵会医科大学看護学科、 3)前千葉大学大学院看護学研究科
BO2−2
地域の健康相談の場の認識と利用者 未利用者相談ニ−ズの比較 
−高齢化社会に向けた健康相談支援体制のあり方の検討(第1報)−
石川孝子、乙黒千鶴、藤田淳子、福井小紀子
日本赤十字看護大学大学院 地域看護学分野
BO2−3
高齢化の進んだ公営団地住民の健康相談の場の利用ニ−ズと関連要因 
−高齢化社会に向けた健康相談支援体制のあり方の検討(第2報)−
福井小紀子、乙黒千鶴、石川孝子、藤田淳子
日本赤十字看護大学 地域看護学分野
BO2−4
学士課程看護学基礎教育における地区診断の教育方法 −大学地域看護学教員が重視する教授内容と教育上の工夫の分析から−
牛尾裕子1)、松下光子2)、飯野理恵3)
1)兵庫県立大学看護学部、2)岐阜県立看護大学、3)千葉大学看護学研究科
BO2−5
地域への愛着:文献に基づく概念的検討
吉野純子1)、大森純子2)
1)聖路加看護大学博士後期課程、2) 聖路加看護大学
BO2−6
福祉分野に配属された保健師が抱えるジレンマを構成する要素 −精神障害者の個別援助活動に焦点をあてて−
坪井りえ
群馬県立県民健康科学大学   

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示説 401号室 13:00〜14:05 
在宅ケア2
座長  永田智子(東京大学大学院)
BP3−1
日本における認知症高齢者グル−プホ−ムに関する研究の動向
片平伸子、加賀美亜矢子 新潟県立看護大学
BP3−2
認知症高齢者の家族介護者のための看護支援プログラムとプログラム運営上の配慮
梶井文子、山本由子、亀井智子 聖路加看護大学
BP3−3
通所介護での認知症高齢者のその人らしさを尊重するケアの看護職者 介護職者 の特徴
田村朱里1)、佐々木明子1)、田沼寮子1)、森田久美子1)、小野ミツ2)、勝田恵子1)
1)東京医科歯科大学大学院、2)九州大学大学院
BP3−4
認知症を有する人の退院支援ニ−ズ評価尺度の開発
瀧上恵子1)、田悦子2)、臺 有桂2)
1)横浜市立大学大学院医学研究科地域看護学修士課程、2)横浜市立大学大学院医学研究科地域看護学
BP3−5
高齢者のセルフ ネグレクト事例の介入初期の状態を構成する因子の検討 −地域包括支援センターを対象とした悉皆調査の結果より−
岸恵美子1)、吉岡幸子1)、野尻由香1)、望月由紀子1)、浜崎優子2)、米澤純子3)
1)帝京大学、2)金沢医科大学、3)国立保健医療科学院
BP3−6
在宅高齢介護者のコーピングスキルに影響を及ぼす社会的ネットワーク
小野ミツ1)、石川勝彦1)、佐々木明子2)、金藤亜希子3)
1)九州大学、2)東京医科歯科大学、3)広島大学
BP3−7
在宅頸髄損傷者のセルフマネジメント能力に関する概念分析
岡田麻里1)、長江弘子2)、谷垣靜子1)
1)岡山大学大学院保健学研究科、2)千葉大学大学院看護学研究科、            
BP3−8
20〜30歳代の脊髄小脳変性症在宅療養者のきょうだい介護者の体験
下谷亜紀1)、和泉比佐子2)、波川京子2)
1)北海道立旭川高等看護学院地域看護学科、2)札幌医科大学保健医療学部看護学科
BP3−9
在宅療養している脊髄小脳変性症患者の妻の介護体験 −病状進行に焦点をあてて−
林 睦子1)、松原三智子2)、波川京子2)
1)北海道上川保健所、2)札幌医科大学保健医療学部看護学科

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示説 401号室 14:15〜15:20 
在宅ケア3
座長  岸 恵美子(帝京大学)
BP3−10
在宅重症心身障害児を養育するひとり親家庭の生活と訪問看護 −ひとり親と訪問看護師への質問紙調査から−
有本 梓
東京大学大学院医学系研究科地域看護学分野
BP3−11
重症心身障害児の保護者のレスパイトに関わる援助ニーズと看護師の支援
子吉知恵美1)、田村須賀子2)
1)石川県立看護大学(地域・在宅・精神看護学)、2)富山大学大学院医学薬学研究部(地域看護学)
BP3−12
重症心身障がい児 者の母親の障害受容過程を通したエンパワメント獲得プロセス  −長期在宅介護体験の軌跡に焦点を当てて−
土井啓子
訪問看護ステーション ビートウォール
BP3−13
ターミナルケアにおける訪問看護師の他職種連携に関する調査 −死亡前1か月間のケアマネージャー ヘルパーとの連携に関して−
藤田淳子、福井小紀子
日本赤十字看護大学地域看護学
BP3−14
訪問看護師の感染防止に関する現任教育の検討 −知識と学習機会に着目して−
中林明子1)、柄澤邦江1)、伊藤みほ子2)、高橋光子3)、安田貴恵子1)
1)長野県看護大学、2)下伊那赤十字訪問看護ステ−ション、3)諏訪赤十字訪問看護ステ−ション
BP3−15
介護支援専門員の基礎資格の相違による利用者の自己決定を支える合意形成の現状と課題  −看護職と介護職の職種間比較−
波止千惠1)、長弘千恵1)、小笹美子2)
1)国際医療福祉大学福岡看護学部、 2)琉球大学医学部保健学科
BP3−16
介護支援専門員の訪問看護利用に関する実態と課題
藤川あや、平澤則子
新潟県立看護大学看護学部
BP3−17
全国の病院における退院支援部署の設置状況および設置有無に関連する変数の変化  −2001年と2010年の比較−
永田智子1)、戸村ひかり2)、村嶋幸代1)
1)東京大学大学院医学系研究科地域看護学分野、2)東京女子医科大学看護学部
BP3−18
住民ボランティアを導入した在宅ケア論「演習」の学習効果
宇多みどり、成瀬和子
神戸市看護大学健康生活看護学領域 地域・在宅看護学   

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示説 402号室 13:00〜14:05
行政保健6
座長  臺 有桂(横浜市立大学)
BP4−1
新生児訪問時の母親のEPDS及び赤ちゃんへの気持ちと乳幼児健診時の育児不安との関連
上野昌江、和泉京子、大川聡子、根来佐由美
大阪府立大学
BP4−2
1歳7カ月児養育者に対する質問紙調査の自由記述にみる子育て上の不安 喜びとニ−ズ
井出彩子、西嶋真理子
愛媛大学大学院医学系研究科看護学専攻
BP4−3
こども虐待に対する保健師の認識と対応  −保健所と市町村の保健師の特徴−
長弘千恵1)、小笹美子2)、斉藤ひさ子3)、外間知香子4)、池田佐知子1)、波止千惠1)
1)国際医療福祉大学福岡看護学部、2)琉球大学医学部保健学科、3)佐賀大学医学部看護学科、4)沖縄県中央保健所
BP4−4
保健師がこども虐待を発見できると認識している保健事業 −母子手帳交付〜3歳児健診−
小笹美子1)、長弘千恵2)、斉藤ひさ子3)、外間知香子4)、屋比久加奈子5)
1)琉球大学医学部保健学科、2)国際医療福祉大学福岡看護学部、3)佐賀大学医学部看護学科、4)沖縄県中央保健所、5)那覇市役所
BP4−5
子どもの虐待予防のためのグループミーティングの効果 −参加継続とその効果−
清水洋子1)、中川陽子2)
1)東京医療保健大学東が丘看護学部、2)筑波大学大学院
BP4−6
育児支援を必要とする家族を対象にした保健師のアセスメントと判断の視点
清水光子1)、和泉比佐子2)、波川京子2)
1)札幌市立大学看護学部、2)札幌医科大学保健医療学部看護学科
BP4−7
継続支援が必要な母親を見極める保健師の視点と判断
岡田尚美、和泉比佐子、松原三智子、波川京子
札幌医科大学保健医療学部看護学科 
BP4−8
児の発育 発達上のリスク別に見た1歳6か月児健康診査の選好条件に関する研究
藤川祐未、榊原一恵、樺山 舞、伊藤美樹子
大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻総合ヘルスプロモーション科学講座
BP4−9
幼児期の知的障害児の肥満予防教育の効果  −知的障害児通園施設の保護者を対象とした健康教育実施によるコントロール研究から−
尾ノ井美由紀1)、早川和生2)
1)天理医療大学、2)大阪大学大学院医学系研究科

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示説 402号室 14:15〜15:20
行政保健7
座長  上野昌江(大阪府立大学)
BP4−10
妊産婦のメンタルヘルスとその関連要因
関 美雪1)、林 裕栄1)、服部真理子2)
1)埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科、2)東京女子医科大学看護学科
BP4−11
妊娠期からの効果的・継続的な子育て支援における対象者管理方法の検討
竹田公子
富山大学大学院医学薬学教育部(地域看護学)、上市町役場
BP4−12
保健師の家庭訪問における発達障害児と養育者の援助ニ−ズの優先度判断の特徴
田村須賀子
富山大学大学院医学薬学研究部(地域看護学)
BP4−13
就園前の発達障害の特徴を持つ子どもの保護者のための個別育児支援プログラムの評価
中山かおり1)、佐々木明子1)、田沼寮子1)、森田久美子2)
1)東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科総合保健看護学専攻地域保健看護学分野
2)東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科総合保健看護学専攻健康教育学分野
BP4−14
発達障害児とその親に対する早期支援の検討 −保健師による支援ニーズの認識と支援の実際に焦点をあてて−
江口晶子、長谷川喜代美、三輪眞知子
静岡県立大学看護学部
BP4−15
転入した母親が育児グループに求める内容と保健師による支援のあり方の検討
廣田幸子1)、矢島正榮1)、小林亜由美1)、小林和成1)、大野絢子2)
1)群馬パ−ス大学保健科学部看護学科、2)群馬パ−ス大学大学院保健科学研究科
BP4−16
地域住民ボランティアが持つ若年母親への認識の変化 −母親役割期待との葛藤と安心できる場の構築−
大川聡子
大阪府立大学看護学部
BP4−17
保健所保健師による医療依存度の高い乳児への在宅支援体制の整備
後藤奈穂、井手知恵子、志賀たずよ
大分大学医学部看護学科地域・老年看護学講座地域看護学
BP4−18
3歳児をもつ母親の食習慣の世代間伝承
針金佳代子、白井英子
天使大学看護栄養学部看護学科   

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示説 403号室 13:00〜14:05
行政保健8
座長  安田貴恵子(長野県看護大学)
BP5−1
山間過疎地域で生活する女性高齢者がその地に住み続けるに至るプロセス
梅田弥生1)、大西美智恵2)
1)徳島県東部保健福祉局<徳島保健所>、2)香川大学医学部看護学科
BP5−2
農村における高齢者の地域組織の加入と居住地区との関連 −農村地区と市街地区高齢者の比較から−
佐藤美由紀1)、若山好美2)、工藤禎子3)
1)人間総合科学大学、2)北海道石狩振興局千歳保健福祉事務所、3)北海道医療大学  
BP5−3
戸建て団地に暮らす高齢者の団地行事参加に関連する要因 −孤立予防型コミュニティづくりをめざして−
合田加代子1)、岡本玲子2)、嶋伸子1)、辻よしみ1)、林 佳子1)
1)香川県立保健医療大学看護学科、2)岡山大学大学院保健学研究科
BP5−4
地域で開催されるサロン参加者の健康状態の特徴 −参加の継続に着目して−
根来佐由美1)、大川聡子1)、和泉京子1)、上野昌江1)、土井有羽子2)
1)大阪府立大学看護学部、2)兵庫医療大学看護学部
BP5−5
フィンランドにおける高齢者からみた予防訪問の効果
佐々木明子1)、田沼寮子1)、森田久美子1)、小野ミツ2)、山ア恭子3)、遠藤寛子3)、Helli Kitinoja4)  
1)東京医科歯科大学、2)九州大学、3)東海大学、4)Seinajoki University of Applied Sciences
BP5−6
介護予防をめざした個別援助において保健師が発揮している予防機能
山田洋子
岐阜県立看護大学
BP5−7
地域で生活する女性高齢者の自宅内転倒の実態 −家庭訪問による面接調査から−
土井有羽子1)、上野昌江2)、和泉京子2)
1)兵庫医療大学、2)大阪府立大学
BP5−8
地域高齢者の転倒に及ぼしている影響要因の検討 −視認能力と下肢筋力の関連性に着目して−
木村真由美1)、江藤真紀2)
1)大分県立看護科学大学大学院博士前期課程、2)大分県立看護科学大学
BP5−9
地域高齢者の転倒予防と認知機能および歩行能力との関連
藤原和美1)、松田宣子2)
1)関西福祉科学大学健康福祉学部健康科学科、2)神戸大学大学院保健学研究科地域保健学領域

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示説 403号室 14:15〜15:20
行政保健9
座長  杉田由加里(国立保健医療科学院)
BP5−10
地域包括支援センターの看護職が遭遇するリスクの特徴
志賀たずよ、井手知恵子、後藤奈穂
大分大学医学部看護学科
BP5−11
地域包括支援センター専門職を対象とした現任教育研修の効果の検討 −地域診断過程で用いた「地域関連図」に焦点を当てて−
望月宗一郎、村松照美
山梨県立大学看護学部地域看護学領域
BP5−12
地域包括支援センターにおける地区診断研修プログラムの有効性
村山洋史
東京都健康長寿医療センタ−研究所 社会参加と地域保健研究チーム
BP5−13
住民の組織的な健康づくり推進活動における保健師の支援内容
石川麻衣
高知県立大学看護学部
BP5−14
健康推進員として地区活動に参加する住民の自己実現に向けた保健師の支援
藤井諒子
富山大学大学院医学薬学教育部修士課程看護学専攻 
BP5−15
健康推進員の活動遂行尺度開発に向けた項目の収集
中山貴美子1)、小寺さやか1)、溝畑智子1)、堀口和子2) 
1)神戸大学大学院保健学研究科、2)兵庫医療大学
BP5−16
予防活動の持続 発展に関わる地域看護実践の要件
宮崎美砂子1)、飯野理恵1)、岩瀬靖子1)、時田礼子1)、石丸美奈1)、杉田由加里2)、佐藤紀子3)
1) 千葉大学大学院看護学研究科、2) 国立保健医療科学院、3)千葉県立保健医療大学
BP5−17
日本におけるアウトリーチの研究動向と定義 −医学中央雑誌を用いて−
山口佳子
杏林大学保健学部看護学科
BP5−18
2008年〜2011年前半の保健師活動評価に関する文献の検討
種村真衣、松下光子
岐阜県立看護大学   

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示説 505号室 13:00〜14:00
行政保健10
座長  山口佳子(杏林大学)
BP6−1
保健師の学びからみた研究的取組みを通した人材育成の特徴
石丸美奈1)、山田洋子2)、梅津美香2)、松下光子2)
1)千葉大学大学院看護学研究科、2)岐阜県立看護大学
BP6−2
行政保健師の専門性発展力と職業要因・学習要因の関連 −保健師経験年数別の検討−
茅野裕美1)、岡本玲子2)、小出恵子2)、鳩野洋子3)、岩本里織4)、草野恵美子5)、福川京子6)、長野扶佐美1) 
1)岡山大学大学院博士前期課程、2)岡山大学大学院、3)九州大学大学院、
4)神戸市看護大学、5)千里金蘭大学、6)岡山大学大学院博士後期課程
BP6−3
行政で働く新人保健師の現任教育体制の現状に関する研究(その1) −組織的教育体制の実態−
菊池チトセ、千田みゆき、山路真佐子
埼玉医科大学保健医療学部看護学科
BP6−4
行政で働く新人保健師の現任教育体制の現状に関する研究(その2)−その教育内容と組織外に望むサポートの内容−
山路真佐子、菊池チトセ、千田みゆき
埼玉医科大学保健医療学部看護学科
BP6−5
行政機関に勤務する中堅保健師の教育ニードと関連する要因の検討
杉山さちよ、藤井智子
旭川医科大学医学部看護学科
BP6−6
市町村統括保健師に求められる役割・機能 −保健師が捉える項目の妥当性とその役割・機能の実践状況−
鳩野洋子1)、鈴木浩子2)、真崎直子3)
1)九州大学大学院、2)武蔵野大学、3)日本赤十字広島看護大学
BP6−7
1年制保健師教育課程における教育内容と効果に関する検討(第1報) −家庭訪問実習における看護師経験学生と未経験学生の比較−
澤井美奈子、加藤めぐみ、乙黒千鶴
日本赤十字看護大学
BP6−8
1年制保健師教育課程における教育内容と効果に関する検討(第2報) −保健師学生の思考変容に影響を与えた教育内容について−
加藤めぐみ、澤井美奈子、乙黒千鶴
日本赤十字看護大学地域看護学

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示説 505号室 14:10〜15:15  
行政保健11
座長  岩本里織(神戸市看護大学)
BP6−9
自信獲得とイメージ化のための保健所 市町村実習前演習の評価
前田則子、徳永龍子
鹿児島純心女子大学看護栄養学部看護学科
BP6−10
自治体との協働による地域看護診断の演習プログラムの開発
今松友紀、河原智江、田悦子、田口理恵、臺 有桂、糸井和佳、深田恵美
横浜市立大学大学院医学研究科地域看護学
BP6−11
多施設で地域看護学実習を行う学生の学びの検討 −学生の実習経験内容と目標到達度の分析から−
吉岡幸子、野尻由香、望月由紀子、麻生保子、岸恵美子
帝京大学医療技術学部看護学科
BP6−12
教育効果を高めるための地域看護学実習の指導方法の工夫 −退職保健師の協力による取り組みの報告−
高橋美砂子、丸岡紀子
桐生大学医療保健学部看護学科
BP6−13
保健師実習指導者の役割遂行に関連する要因
小寺さやか1)、松田宣子1)、中山貴美子1)、堀口和子2)、井上清美3)
1)神戸大学大学院保健学研究科、2)兵庫医療大学、3)神戸常盤大学
BP6−14
保健師教育の技術項目と授業・実習修了時の到達度の実習方法による比較
田沼寮子1)、佐々木明子1)、森田久美子1)、勝田恵子1)、中川陽子2)、中山かおり1)、田村朱里1)
1)東京医科歯科大学大学院、2)筑波大学大学院
BP6−15
地域看護学実習における学習成果と教育の取り組み(3) −地域看護活動技術の達成状況に関する検討−
石黒美穂1)、白石知子1)、大橋裕子1)、藤丸郁代2)、山口知香枝1)、鈴木寛之1)、宮武真生子1)、大島圭恵1)、小塩泰代1)、城 憲秀1)
1)中部大学生命健康科学部保健看護学科、2)中部大学生命健康科学部スポ−ツ保健医療学科
BP6−16
地域看護学実習における学習成果と教育の取り組み(4)−実習時期と施設種別による目標達成状況に関する教員評価−
白石知子1)、大橋裕子1)、藤丸郁代2)、石黒美穂1)、宮武真生子1)、鈴木寛之1)、大島圭恵1)、山口知香枝1)、小塩泰代1)、城 憲秀1)
1)中部大学生命健康科学部保健看護学科、2)中部大学生命健康科学部スポ−ツ保健医療学科
BP6−17
地域看護学実習における学習成果と教育の取り組み(5)−学生がとらえた関係者や関係機関との協働について−
藤丸郁代1)、大橋裕子2)、白石知子1)、石黒美穂1)、山口知香枝1)、鈴木寛之1)、宮武真生子1)、大島圭恵1)、小塩泰代1)、城 憲秀1)
1)中部大学生命健康科学部スポ−ツ保健医療学科、2)中部大学生命健康科学部保健看護学科   

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示説 506号室 13:00〜14:05
行政保健12
座長  大木幸子(杏林大学)
BP7−1
精神疾患をもつ地域住民のメタボリックシンドロームに関する文献検討
山下留理子、荒木田美香子、青柳美樹、大谷喜美江
国際医療福祉大学小田原保健医療学部
BP7−2
精神疾患が疑われる患者を初回訪問で医療につなぐ保健師の支援技術の解明
篠原あゆみ1)2)、西嶋真理子1)
1)愛媛大学大学院医学研究科看護学専攻、2)愛媛県西条保健所
BP7−3
自殺対策で配慮して行っている保健師活動 −保健師が育むソーシャルキャピタルを測定する尺度の検討−
松浦仁美1)2)、西嶋真理子1)
1)愛媛大学大学院医学系研究科看護学専攻、2)愛媛県心と体の健康センター
BP7−4
在宅精神障害者が捉える市町村保健師の支援
成田太一1)、山ア洋子2)
1)信州大学医学部保健学科広域看護学講座、2)山梨大学大学院医学工学総合研究部
BP7−5
保健師の難病支援に関する業務実態と人材育成に対するニーズ
杉田由加里、米澤純子、奥田博子
国立保健医療科学院
BP7−6
ホームレスの人々の健康を促進する支援活動 最終報告
白井裕子
愛知医科大学看護学部
BP7−7
HIV抗体検査受診者に対する感染予防行動への動機づけに関する研究 −保健所でのHIV抗体検査における面接を通して−
池田佐知子
国際医療福祉大学福岡看護学部
BP7−8
老人クラブ会員への社会参加を引き出す試み −「回想法」と「健康づくり」メニューの提供を試みて−
栃本千鶴1)、辻 紘良2)、輿水めぐみ1)、鈴木奈奈1)  
1) 日本赤十字豊田看護大学、2) 愛知淑徳大学人間情報学部 
BP7−9
都市部在住高齢者の社会的孤立と孤独感における関連要因
舛田ゆづり1)、田悦子2)、臺 有桂2)
1)横浜市立大学大学院医学研究科地域看護学修士課程、2)横浜市立大学大学院医学研究科地域看護学

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